らいとの資産形成実践記

低支出でやりくり→資産形成の実践記です!

必見! 風邪を遠ざける5つの習慣

おはようございます。 らいとです。

朝方は冷えるようになりましたね。

この季節の変わり目、突発的な出費となるのが…

 

「医療費」

 

ご自身、あるいはお子さんが

熱を出して病院へ行き、

薬をもらうと3,000~4,000円くらい

かかると思います。

 

 

私の会社にもお子さんから感染して

体調を崩した上司、先輩がいます。

 

そんな出費を抑えるには

予防が大事なわけですが…

 

結論を先にお伝えします!!

 

①手は手首までしっかりと洗う

②顔を洗う

③ぶくぶくうがいをする

④がらがらうがいをする

⑤日光に5~10分あたる

 

これだけ? ウソでしょ?

と思う方が大半だと思います。

 

実はこれ、

現役の内科医が

患者から風邪をうつされないように

心がけている習慣なんだそうです。

数年前、テレビでやっていた番組で知りました。

 

私もこの5つを実践していますが、

風邪をひくことが激減しました。

少なくとも、ここ4年は風邪をひいていません。

コロナも未感染です。

(ワクチンは3回接種しました)

では、詳しく見てみましょう。

 

①手は手首までしっかり洗う

 手に付着する菌・ウィルスは手首付近まで付 着するそうです。

 手首までを意識することで、

 手の平や甲もしっかり洗うことができる

 

②顔を洗う

 顔についた菌・ウィルスを洗い流す。

 マスク予防も効果的ですが、

 完全にはシャットアウトできません。

 

③ぶくぶくうがいをする

 口の中の菌・ウィルスを洗い流す。

 左右の奥歯を意識して3回行う。

 

④がらがらうがいをする

 喉の繊毛に付着している菌・ウィルスを洗い流す

 がらがら、としっかりと声を出す

 3回行う。

 

⑤日光を5~10分浴びる

 テレビでは「通勤中、防寒用手袋をつけない」

 と紹介されていました。

 皮膚に日光が当たると、ビタミンDが生成し、免疫力が上がる

 

診察が終えたら、緑茶を飲んで喉を湿らせて

次の患者を診察する、とも紹介されていました。

緑茶には

殺菌成分のカテキンが含まれているので

風邪やインフルにも有効だそうです。

 

いかがだったでしょうか。

ご自身はもちろん、

お子さんにも教えて習慣化させれば、

風邪予防になるし、余計な出費は抑えられるし

まさに一石二鳥!!

 

必要経費はゼロなので、ぜひやってみて下さい!!

 

今回は少し趣向を変えてみました。

こういうアプローチもありかなと。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございます!

また次の記事でお会いしましょう!